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新緑が少しずつ大きくなっています


 村の中の白樺も新芽が少しずつ大きくなっています。未だ遠目には葉が芽吹き始めたかな?という程度ですが、こうなってくると一気に成長して行くのが村の白樺の逞しさです。
 今年は雪解けこそ平年並でしたが、気温自体はどちらかと言うと低めに推移しています。そのため他の植物の生育状態や開花状態も例年より1週間程遅れ気味。
 さて、今年は何時白樺の若芽が生え揃い、樹皮採取の時期が来るでしょうか。去年は6月上旬から中旬が採取時期でした。
 

 今村は白樺の花が満開に近くなっています。
 もう樹液採取の時期は終わりに近づいていると言う事ですね。今年は6月下旬まで村へ戻れないので少し採取時期が遅れてくれると有り難いのですが、こればかりは自然が相手思い通りに行かないところが辛いところです。





# by yamazou13 | 2012-05-19 17:51 | 白樺について | Trackback | Comments(0)

持ち手にはいりました


 持ち手の制作へ入りました。今編んでいる帯状樹皮が実際に使用している時には少し破損しやすい感じが編んだ部分から感じられた為、来週再度帯状樹皮を取り直し、別の樹皮で制作をすすめたいと思います。
 今回は試作品とは違い、芯にロープを使っているため、立体的な持ち手となります。


 芯の麻布を本体編み地の間に入れて編み出します。肩にかける時には平らなものよりも女性には扱いやすくなります。

# by yamazou13 | 2012-05-18 17:43 | 手つき籠 | Trackback | Comments(0)

本体籠に蓋が付きました


 本体に蓋が取り付きました。厚めのファイルを入れてみたところです。上下左右程よく余裕が有ります。
 今日は持ち手の帯状樹皮も切り出しました、幾つか候補を切り出し状態の良いもので明日以降持ち手を進めたいと思います。



詳細

# by yamazou13 | 2012-05-17 17:20 | 手つき籠 | Trackback | Comments(0)

蓋用籠仮編み開始


 今日は蓋用籠の仮編みを進めました。仮としているのは、取り付け方法の関係で一度組んで長さを調整後、2,3番皮と1番皮を接着したり布で補強すべきところは補強したりする関係で。
 なるべく隙間が開かず、かつキツすぎない蓋になるよう調整しながら制作をすすめています。
 

 こちらは蓋と本体を繋ぐ部分の中で最も破損しやすい場所を補強する為の麻布補強接着中の帯状樹皮。
 今日午後接着したので、一晩乾かして明日の作業へ使います。
 
 明日は籠の仮編みを一度解き、全ての2,3番皮と1番皮の接着がすみ次第本編みに入りたいと思います。

# by yamazou13 | 2012-05-16 17:22 | 手つき籠 | Trackback | Comments(0)

蓋部分の樹皮切り出し


 蓋の制作へ入る為の帯状樹皮を切り出しました。ほんの1㎜ですが本体籠より太い樹皮で編みます。こうすれば、同じ本数で蓋を作ることが出来ます。
 左が切り出した後厚み調整をしたもの。2,3番皮と1番皮両方混じっています。右が油鞣しをした物。赤身の強い茶色に見える樹皮が2,3番皮、黄色みが強いものが1番皮です。
 明日は蓋の制作へ入っていきます。

# by yamazou13 | 2012-05-15 19:12 | 手つき籠 | Trackback | Comments(0)

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